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和流・から流共に、古代の能書の上筆を求めて習ふべし。
日本のやり方も中国のやり方も、昔の能書の上筆を目標に習うようにしましょう。
今時の俗筆をば、習ふべからず。
今時の俗筆(流行の字体や表現)を習ってはいけません。
手本悪しければ、生れ付たる器用ありて、日々つとめ学びても、見習ふべき法なくして、手跡進まず。
手本が悪ければ、生まれつき器用で、毎日努力して練習しても、見習うべき手本がなくては、筆跡や文章を書く力は成長しません。
器用も、つとめも、むなしくなりて、一生悪筆にてをはる。
器用であることも、日々の努力も、無駄に終わって、一生悪質なまま終わってしまいます。
わが国の人、近世手跡つたなきは、手習の法をしらざると、古代の善き手本をならわざる故也。
日本の今の人々が、文章の表現力が不足しているのは、手習いの方法を知らないことと、昔のよい手本を習わないからなのです。
http://ixzpapa.com/modules/pukiwiki/170.html#ct170_1_4
うーむ、やっぱり習字をした方がよい気になってきました。
自分は字がへたくそだからなぁ、
いまさら遅いみたいですが。
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