単純性血管腫とは
単純性血管腫はポートワイン母斑とも呼ばれる生まれた時に存在する平らな赤アザです。
自然に消えることはありませんので、レーザー治療の必要があります。
時期はいつでもよいのですが、顔面や頭部に生じたものは成人になると盛り上がってくることがあるので、盛り上がる前にレーザー治療を行うべきです。
また上まぶたに生じたものは、視力障害をきたす可能性がありますので、できるだけ早く治療を行う必要があります。
但し新生児期から乳児初期にかけて生ずる眉間、額の真ん中、上まぶたの内側、人中、うなじなどにみられる境界が不鮮明で、色調にむらのある隆起しない紅斑は正中部母斑(資料26)と呼ばれ、単純性血管腫ではありません。
正中部母斑は生後1年半以内に大部分は自然消退するので、治療を行う必要はありません。
しかし、うなじに生じた正中部母斑はウンナ母斑と呼ばれ、その半数は消失しません。
正中部母斑は新生児の20〜30%にみられるので、正中部母斑の可能性があるものは生後1年半様子をみて、消退しないものに対してレーザー治療を行うのがよいと思います。
単純性血管腫に対するレーザー治療の効果は症例によって異なります。
一般に顔面、頚部にあるものは70〜80%の有効率ですが、四肢、特に下肢に生じたものは治療効果が悪いとの報告があります。
従ってまず最初に従来から使用されている色素レーザーで治療を行い、もうそれ以上色が薄くならない場合に、Vビームという色素レーザーによるレーザー治療を受けた方がよいと思います。それでも色調の改善がみられない場合は、レーザー治療の限界と考え、それ以上のレーザー治療は中止すべきです。
うーん、コッチは、直りにくいみたいですね。
ちょっと不安です。
でもリンク先の写真を見る限りでは、これでは無いような気がします。
でも生まれたときからあったしなぁ
